言語聴覚士による研修

11月14日(金)に松本市立病院リハビリ科の言語聴覚士、岡本修一様による「嚥下及び失語に対する症例を通じた処遇研修」が行われました。日々患者様への訓練に励まれ、また高齢者施設での経験も豊富な岡本様は、デイサービス風彩理事長の前職場にて同僚であったご縁もあり、お越し頂きました。

言語聴覚士とは、口に関係するリハビリテーションを行う国家資格専門職です。食べること、話すことについて障害が生じた方に、症状にあわせて専門的な訓練を施術しています。

加齢と共にだんだんと「飲み込みするときにむせて、誤嚥性の肺炎になったり」、「話す機能が脳梗塞などにより障害を受けて、失語症となった方が話すことや、聞くことの理解について訓練を受けていく必要が生じる」

デイサービス風彩には、上記のような状態に至りながら、在宅で生活をされている方が多くご利用されています。食事介助や、日中の関わりにどのような留意点をもって接すれば良いのか、実際に機能を学習したり、直接の体験指導を受ける機会が希少である中、勉強会を開催できた状態です。今回は嚥下のみならず、言語分野についても症例を通じてアドバイス頂き、大変ありがたく学習させて頂きました。

言語聴覚士岡本様の指導

 岡本先生

 

 

 

 

様々な人生を経て、様々な症状の変化のあるご利用者様をお迎えして、デイサービス風彩にて安全にお過ごしいただく為に、学習の機会は何一つ無駄なことは無いと感じております。「必要ないと決め付けてしまう」事は人生を細くしてしまう事だと思います。
まだまだ自分の知らないことばかり。日々吸収し、感動し、日々の業務に役立てる事ができるように努めていきたいと思いました。岡本様のお人柄もあり、今後も関わって頂ける事を幸せと感謝致します。
小さなデイサービス事業所ですが、スタッフも一生懸命頑張りますので、皆様よろしくお願いいたします!