エンディングノートの講演会が繋いだもの~感動~

2月21日(水)午後7時より安曇野市成相コミュニティーセンターにて、特定行政書士宮澤優一先生を講師にお迎えし『第3回幸せになるための老いじたく入門~人生をより幸せに生きるエンディングノート作成٠活用講座~』を開催致しました。

 今回より会場が広くなり、成相区・安曇野市内の住民の皆様、中信地区の介護・医療関係者の皆様あわせて23名の参加者と共に心温まる時間を過ごすことができました。

 エンディングノートとは、自分がこの先どうやって生き抜きたいかを自由に書きとめておくものとわかりやすく説明して頂き、実際に使われているエンディングノートが配布され、具体的な事例の紹介、認知症の奥様やお母様を思う詩の朗読なども行われました。

 認知症によってご自分の希望や意思を伝えられなくなり、ご家族や関係者様がご本人の幸せを必死で想像し思い出を振り返りながら関わっていった事例や、宮澤先生からの「認知症は不便ではあるかもしれませんが不幸ではありません」という介護に関わる側への温かいメッセージに、ご自身の介護の日々を思い返し涙が止まらない方もおられました。

 最後にご家族や介護現場のスタッフ様から「エンディングノートの大切さ」について多くの意見交換が生まれ、とても有意義な時間となりました。宮澤先生、ご参加された皆様ありがとうございました。

  

次回は認知症などで判断能力が低下した場合、財産管理を扱う「成年後見制度」について学びましょう。

「堅苦しそう」「まだ必要ない」「縁起でもない」と思われてる方も多いかもしれませんが、ぜひお越しください。宮澤先生のわかりやすくて為になるお話が待っています。

平成30年4月18日水曜日午後7時より成相コミュニティーセンターにて、多くの皆様と繋がれたら幸いです。心よりお待ちしております。

 【お知らせ】この講演会は『老いじたくを通じて、自分や家族の幸せと地域の繋がりを深める会』の名称で「安曇野市生活支援事業」として「安曇野市生活支援サービスガイドブック」に掲載されております。これからもこのテーマを通じて様々な制度やケースを学習していくご縁の場を継続してまいります。宜しくお願い致します!