第4回講演会が開催されました

4月18日(水)、NPO 風を詠む地域講演会『老いじたく入門』が安曇野市成相コミュニティセンターにて開催されました。

 行政書士宮澤優一先生は法律を、我々は介護事業を通じて、皆様が住み慣れた地域で安心して暮らし続けること、人生に幸せを感じて頂けることを考え活動しています。

 宮澤先生と一緒に地域講演会を企画することで、地域住民の皆様のみならず、ケアマネジャー、施設・在宅サービススタッフ関係者の皆様にもご参加の輪が広がって来ました。

 偶数月の第3水曜に開催を続け、相続、遺言書、エンディングノート等について学び、4回目となる今回の演題は『成年後見制度』でした。

 『成年後見制度』とは簡単にご説明すると、自分やご家族が老いや病気などで、判断能力が低下してきた時、財産や権利を法律でサポートし、守ってもらう担当者を付けられる制度です。
 配布された資料は、制度の流れ・費用・診断書用紙や事例を交えたもので、地域の住民の皆様はもちろん、専門職の皆様にも実際に使える大変分かりやすいものでした。終了後のアンケートから満足度の高さが伝わり、今回の講演会も大好評に終わりました。

 また、成相区区長様から「大変素晴らしい。これからの時代、まだ必要ないと無関心になりやすい大切な部分と向き合い、地域の安心、助けあいを考え、地域にある事業所とお互いの不足を埋めるモデルとして、これからも継続して欲しい。」と嬉しいご期待のお言葉も頂きました。
 講演会を通じて、介護現場、ご家族の皆様より、相続関係等の相談を頂くようになりました。当事業所も含め、皆様の安心のご縁を宮澤優一先生に繋いで行きます。
 

次回は6月20日(水)です!これからも介護と法律の企画で、安曇野市を中心に活動して行きますので、宜しくお願い致します。