6月24日 避難訓練を実施致しました

昨今、火災のみならず、自然災害も多く、「車イスやストレッチャーを使用できない状況下での避難」も想定される為、昨年秋には豊科消防署員様立ち合いによる訓練で、避難時に器具を使わないで救助する実技を体験致しました。

今回は通常の避難訓練終了後に、スタッフをモデルとして介護用移動リフトで使用するシリングシートを利用して避難訓練を実演し、ご利用者様に見ていただきました。
地区の防災訓練などでは「毛布」などを使用して担架として使用する光景を見たことが有るのではないでしょうか。福祉用具として開発された体重に耐えられるシートですが、避難専用ではありません。あくまで非常時の対応として体験し、少ない人数で安全に使用できるかあえて3名で対応いたしました。重さを感じ、長い距離の移動は大変であることを実際に学びました。

地域にあるデイサービスとして、区の皆様と災害時の行動を共にするお願いも含め、今まで以上に地域での活動を継続していく必要を感じました。
訓練は常に実際に可能かどうかを体験していく事が大切ですので、これからも様々な取り組みをして、ご利用者様の安全に繋げていけたらと思っております。宜しくお願い致します。