法人定期総会が無事開催されました

平成20年11月27日設立から7年目の『風を詠む定期総会』が委任状、書面評決、ご出席による皆様のご協力の下、5月22日に無事、全ての議案に承認を頂く事ができました。ここに深く感謝いたします。

今年4月に介護保険法が改定されました。小規模のデイサービスに対する大幅な報酬単価の減額は、消費税が10%に上がらなかった為財源が無いことによる影響といわれております。今年の8月からは所得が法で定められた基準以上の方は自己負担額が2割(今までの2倍の金額です)に増えます。要支援1、2の対象者や小規模のデイサービスは介護保険のサービスから地域密着型のサービスへ、都道府県の管轄から地方行政(市役所等)の管轄へ徐々に移行する時代に入りました。

日本の政治の流れを司る方々の指導の元に増やしたり、減らしたりと大忙しの計算式。ですが大変なのは毎日の生活を一生懸命生きている地域現場の実情です。

嘆きたくなる時代でも、一日として同じ風が吹く日が無い様に、そして同じ水の流れ方が無い様に、必ず「チャレンジ」していけば嘆く思いも「チェンジ」できる日がやって来ると信じていきましょう。

CkFydなぜなら人が社会生活を営む上で障碍と向き合う時、そこには人が『人として関わる心』があります。ご利用者様やご家族様、関係者の皆様、地域住民の皆様、スタッフ、そしてその家族など、我々がご縁により出会えたお一人お一人には、その人にしかない(オンリーワン)大切な人生があり、そこに必要な事、それに対して我々ができる事が必ずあると思います。今後も求められる限り活動を続ける事にベストを尽くしたいと思っております。

空は繋がっています。雨が降っても遠くの空は晴れています。

かけがえのない大切な資源を皆で分けようとしても割り切れない時があります。そこに一つ(一人)加えれば割り切れたよ!ということもあります。そんな安堵感を産み出す為に今年も「NPO法人社会生活サポートチーム風を詠む」のメンバーが活動してゆきます。

今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。