コロナ禍でも大切な避難訓練

デイサービスご利用中、あってはならないもしもの火災時に大切な命を守るため、今年も豊科消防署消防士様立ち合いの下、「消火・通報・避難訓練」を実施しました。

当施設は平均介護度4以上の利用者様が10名。スタッフ6名で迅速に対応するには車いすでの避難が必要となります。

消火器による初期消火、火災通報装置設置による通報も真剣です。訓練では庭までの避難、最後に消防士様からの総評を頂きました。消防士様からは「訓練で上手くできても、実際にはパニックとなりますので、日頃からのイメージ作りから利用者様の安全に繋げて行きましょう。」とお言葉を頂きました。利用者様からは「初めて参加したが、職員の皆様が一生懸命やってくれて感激した。」とお褒めのお言葉を頂きました。

昨今、火災のみならず自然災害のリスクも高まっております。幸いにも所在地区はハザードマップエリアに該当はありませんが、毎年区民防災訓練をしています。今年はコロナ禍により中止となりましたが、当施設は毎年参加しております。当施設は以前から町内会の役員様のありがたいご理解の下、避難時は一緒に行動をするお願いをし、毎年情報の更新をしております。利用者様にも自然災害時などの取り決めを通知でご案内をしながら有事に備えております。

コロナ禍でも大切な命は一つ。一人でできる事は少ないですが、これからも皆様のお力添えに心より感謝し、職員一同「初心忘るべからず」で取り組んで参りますのでよろしくお願い申し上げます。

消火訓練

消防署へ通報訓練

全員車いすで避難訓練

全員避難終了

消防士様からの講義